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独立系プロキシ/スクレイピング基盤ベンチマーク

住宅用プロキシは本当に住宅用か — どのプールでも測れる手法

本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。リンク経由で購入された場合、追加費用なしで当サイトが紹介料を受け取ります。テストとランキングは独立して実施しており、提携先の影響を受けません。 順位の決め方

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友田陽大

Webエンジニア・独立系レビュアー

約17分で読めます

住宅用プロキシの事業者はどこもプールの規模を公表します。しかしプールの構成 — そのうちどれだけが実際に家庭のブロードバンド回線で、どれだけが住宅用の看板を掲げたデータセンター内のサーバなのか — を公表するところはありません。支払っている住宅用の割増料金が何かを買えているのかを決めるのは後者の数字であり、しかもそれは無料のツールだけで半日あれば測れます。

このページは手法であり同時に結果でもあります。厳密なルール、実行するコマンド、事前に固定したサンプル数、そして実行が出した数値を — 測ったとおりに公開します。

この記事の要点

  • 宣伝されるのはプール規模で、プール構成ではない。住宅用プールのうちホスティング網から出ている比率こそが、その住宅用IPが住宅用の仕事をしているかを決める数字だが、公表している事業者はほぼ皆無。
  • 無料で再配布可能なソースだけで測定できる。Team Cymru の公開 IP-to-ASN サービスと PeeringDB(CC BY)。商用データベースも有料APIも、商用利用を禁じるライセンスも使わない。
  • サンプル数は実行前に固定 — 95%信頼水準で誤差プラスマイナス2ポイントとなる重複なし出口IP 1,087 件。データを見てから n を決めた時点で、ベンチマークは広告になる。
  • すべての比率は95%のウィルソン信頼区間つきで公開し、ホスティング比率は下限値として扱う。登録名がホスティングだと示している場合にのみ計上するため、中立的な名称の事業者は分類不能に入る。
  • ここで測定した事業者の一社とはアフィリエイト関係がある。結果は内容にかかわらず公開し、生データはダウンロード可能で、手法は認証さえ通れば当方が一度も触れていないプールにも再現できる。
  • 初回実測(2026年9月17日、DataImpulse 米国住宅用): 一意の出口 1,087 件のうち少なくとも 5.1% が自称データセンターから(95% CI 3.9〜6.5%)、43.0% が登録済みの消費者向け ISP から、52.0% が公開レジストリでは分類できない網から — その3分の1超は、消費者向け回線の請求書には決して現れない4事業者に集中している。

「住宅用」という表示が約束していること

住宅用プロキシは、その出口アドレスが一般消費者のインターネット回線に属しているという前提で売られています。だからこそ通信はラック内の機械ではなく、普通の人がブラウジングしているように見えます。それが価値提案のすべてであり、住宅用の帯域がデータセンターの帯域の何倍もの価格になる理由でもあります。両者の違いは住宅用プロキシとデータセンタープロキシの比較で、仕組みそのものは住宅用プロキシとは何かで解説しています。

一方でこの表示は、プール内のすべてのアドレスがその説明を満たすことまでは約束していません。プールは組み上げられるものです — SDK提携から、報酬アプリから、再販業者から、他のプロキシ網から。そしてアドレスが事業者自身の供給網から遠いほど、事業者がそれについて語れることは少なくなります。その供給網を精査すべき理由はプロキシの倫理的な調達に書いています。

つまり表示と実際のアドレスのあいだには隔たりがあり、その隔たりは数値であり、その数値は検証可能です。誰も検証していない — このページに意味があるのは、ただそれだけの理由です。

実行前に確定させた手法

この測定は4つの決定で定義されます。4つとも、データを一切収集する前に決めてあります。そしてすべて公開しています。実行を、ただ信じるのではなく反証できるようにするためです。

1. 無料で再配布可能なソースのみ

由来ネットワークは Team Cymru の公開 IP-to-ASN サービスから、ネットワーク種別は PeeringDB から取得しています。後者は CC BY で、帰属表示を伴えば自由に利用・再公開でき、本ページはその帰属表示を行っています。

もっと簡単に見えた選択肢は、実地評価のうえで不採用としました。ip-api.comhosting の真偽値を直接返し、ネットワーク名から再構成するどんな指標よりも豊かな信号になったはずです。しかしその規約は無料枠を非商用の目的・非商用の環境に限定しています。本サイトは収益化しているため、そこから導いた数値を公開すれば規約違反になります — この記事が事業者を批判しているのと同じ種類の近道です。加えて無料枠は HTTP のみで、価値のすべてが信頼性にある測定が、途中の誰でも書き換えられる経路から入力を得るわけにはいきません。

この不採用には代償があり、それこそが見出しの数値が正確な比率ではなく下限値である主な理由です。

2. 保守的な分類ルール

アドレスは、その由来ネットワークの登録名が公開済みの語のいずれかを含むときにホスティングとして計上します — hostingclouddatacentercolocationhetznerdigitaloceanvps などです。PeeringDB がそのネットワークを Cable/DSL/ISP として記録している場合は一般消費者として計上します。それ以外はすべて分類不能とし、分母には残します。

このルールについては、語のリストそのものより重要な性質が2つあります。両方の信号が立った場合はホスティングを優先します。住宅用として売られているプールの中のサーバを過少報告しない方向が、保守的な方向だからです。そしてネットワークをまったく解決できなかったアドレスも、除外せず分母に残します。分母をこっそり縮めれば、読者が気にしているどの比率も水増しされてしまいます。それはまさに、この測定が他者について検証しようとしている手口そのものです。

3. 事前に決めたサンプル数

重複のない出口IPを 1,087 件。比率が13%前後の場合に、95%信頼水準で誤差プラスマイナス2ポイントを与えるサイズです。測定スクリプトは明示的なサンプル数なしでは起動を拒否し、最初のリクエストの前に手法全文を出力します。データが届いてから数値を静かに調整することはできません。

4. すべての数値が区間を伴う

比率は裸のパーセンテージではなく、95%のウィルソンスコア区間つきで報告します。正規近似ではなくウィルソンを使うのは、比率がゼロに近いとき正規近似の区間が負の側へはみ出し、存在しえない下限を報告してしまうからです。区間のないプール統計は、読者にそれを厳密値として扱うよう促します。この記事全体が反対しているのは、まさにその誤りです。

測定結果

住宅IPプール構成の独立計測 — 最新実行 2026-09-17
計測したプールサンプル(ユニーク出口IP)ホスティング推定(95%信頼区間)一般ISP分類不能異なるASN数計測日
DataImpulse1,0875.1%3.9%–6.5%43.0%52.0%131

DataImpulse — サンプル内で最も多く現れたホスティング事業者: AS394380 LEASEWEB-USA-DAL - Leaseweb USA, Inc., US (11); AS21769 AS-COLOAM - Colocation America Corporation, US (9); AS30633 LEASEWEB-USA-WDC - Leaseweb USA, Inc., US (9)。

「ホスティング推定」は下限値です。登録されたネットワーク名がホスティングだと示している場合にのみ計上するため、中立的な名称の事業者は「分類不能」に入ります。由来ネットワークは Team Cymru の公開 IP-to-ASN サービスと PeeringDB(CC BY)に基づきます。商用の用途種別データベースから導かれた数値とは比較できません。

上記のすべての数値は /data/pool-composition.json から JSON でダウンロードできます。ライセンスは CC BY 4.0 で、サンプル数、信頼区間、各実行が用いた分類ルールそのもの、そしてプールを再サンプリングせずに誰でも再分類できる網単位の集計を含みます。

2026年9月17日の実測: DataImpulse、米国住宅用

条件。 DataImpulse の標準の住宅用プールを、ダッシュボードで米国に指定し、ローテーション式、デフォルトターゲティング、匿名フィルターなし、ASN 除外なし — 設定に一切触れない顧客が受け取るプールそのものです。1,120 回のプロキシ経由リクエストから、事前登録どおり 1,087 件の一意な出口アドレスを採用しました。それらは 131 の発信元網に解決され、すべて同日 06:12 UTC に取得した 35,393 網分の PeeringDB エクスポート1本に対して分類しています。実行で消費した評価用トラフィックは約 1 MB で、DataImpulse から無償提供されたものです。開示すべき事柄なので、ここに記します。

ホスティング: 少なくとも 5.1%。 1,087 件のうち 55 件が、登録名がデータセンターを名乗る網からの出口でした — 95% 信頼区間は 3.9% から 6.5%。内訳は短く具体的です。55 件中 45 件が Leaseweb USA の8拠点(ダラス、ワシントン、ロサンゼルス、マイアミ、フェニックス、シカゴ、ニューヨーク、シアトル)、9 件が Colocation America、1 件が Dedicated.com。下限値として読めば、住宅用として販売され課金されているプールで、20 件に 1 件がホスティングのラックから出ていることになります。

消費者向け ISP: 43.0%。 467 件が PeeringDB でケーブル・DSL・ISP アクセスとして登録された網にありました — Comcast(109)、RCN(98)、Charter(6登録で 81)、T-Mobile(40)、Cox(28)、Windstream(20)が上位です。これらの件数はこのバケット内に限った数です。Charter には PeeringDB が種別を持たない登録がさらに4件・22 件あり、それらは後述の未分類に入っています。住宅用のラベルが約束しているのはこのアドレスです。

分類不能: 52.0%。今回はプールそのものの性質です。 以前の実行は、PeeringDB が網ごとの照会を途中でレート制限したため破棄しました。あのままなら「分類不能」は照会サービスの測定になっていました。今回はすべての網を1本のエクスポートに対して判定しているので、565 件の分類不能は明確に分解できます。

  • 334 件(30.7%)は PeeringDB に記録がないか種別が空の網。 うち 215 件を4事業者が占めます — DynaNode LLC(83)、Rocks Computer Services(77)、eSited Solutions(28)、Flash Edge Information Technology(27)。いずれも消費者向け回線の請求書に現れる名前ではありませんが、公開済みルールがホスティングと認識する名前でもないため、ルールは数えません。合わせて 5 件に 1 件。これらが何者かが、この結果で最大の未解決事項です。
  • 194 件(17.8%)は NSP として登録— Verizon Business(61)、AT&T(57)、Frontier(25)、CenturyLink(9)などのネットワークサービスプロバイダ。これらは消費者向け回線も販売しているため、このバケットは住宅寄りの可能性が高いですが、ルールはそう仮定しません。
  • 32 件(2.9%)は Content として登録 — Enzu、Hype Enterprises、Latitude.sh、Psychz Networks など、実態はホスティング事業だが名前がそう言っていない事業者です。
  • 5 件(0.5%)は単発の登録種別 — Educational/Research(2)、Non-Profit(1)、Network Services(1)、Enterprise(1)。結果を動かす数ではありませんが、4つの内訳が 565 件に合うように挙げています。

これらを合わせると、このサンプルの真のホスティング比率はルールが証明できる 5.1% から、Content バケットを含めればおよそ 8% までの間に、消費者比率は 43% から、NSP のキャリアを含めればおよそ 61% までの間にあります。その範囲のどこに真実があるかを決めるのは DynaNode と Rocks Computer Services の2社、合わせて 160 件です。これらの名前が現れた後に分類ルールは変更していません。いま追加すれば、データを見てから答えを選ぶことになり、このページが拒む行為そのものだからです。

Proxyway の数値について言えること、言えないこと。 Proxyway の2026年4月のベンチマークは、IP2Location の用途種別データベースを用いて、米国の出口のおよそ 8 件に 1 件がサーバ上にあるとしました。今回の実行はその数値を確認も否定もできません — 入力も、ルールも、測る量も違います — し、しようともしていません。言えるのは、無料で保守的な、名前だけのルールでも、名前でデータセンターと分かる出口が 20 件に 1 件見つかること、そして2つの結果の向きが同じだということです。

事業者の回答。 これらの数値は、約束どおり公開前に DataImpulse へ送りました。同社は、自社では構成比率を測定も公表もしていないと書面で回答しています。返答があれば日付つきでここに追記します。

支払う前に、自分で検査する

この記事の本当に役に立つ使い方は、これから買おうとしているプールに対して自分で実行することです。エンドポイントを回転させ、重複のない出口アドレスを集め、それぞれがどのネットワーク由来かを Team Cymru に尋ねます。照会はただの DNS クエリなので、鍵もアカウントも要りません。

Shell
# 1. Get an exit IP through the proxy you are evaluating.
ip=$(curl -s --proxy "http://$PROXY_HOST:$PROXY_PORT" \
          --proxy-user "$PROXY_USER:$PROXY_PASS" https://api.ipify.org)

# 2. Ask Team Cymru which network announces it (reverse the octets).
reversed=$(echo "$ip" | awk -F. '{print $4"."$3"."$2"."$1}')
asn=$(dig +short TXT "$reversed.origin.asn.cymru.com" | awk -F'"' '{print $2}' | awk '{print $1}')

# 3. Resolve that ASN to the name its operator registered.
dig +short TXT "AS$asn.asn.cymru.com"

これを数百回繰り返し、返ってきた名前がデータセンターらしく読める回数を数えます。ループを自分で書きたくない場合は、事前登録された実行の全体 — サンプリング、分類、ウィルソン区間、JSON 成果物まで — を当方の公開手法のコマンド1本で走らせられます。

Shell
pnpm run measure:pool -- --provider=dataimpulse --sample=1087

実務上の注意が2つあります。プロキシのパスワードは標準入力か環境変数で渡し、コマンドライン引数には決して置かないでください。共有マシンでは引数はリクエストが続くあいだプロセス一覧から読み取れますし、この検査は数千回のリクエストを発行します。そして PeeringDB には礼儀正しく接してください。ボランティア運営のサービスで、全件エクスポートへの匿名リクエストはおよそ1時間に1回しか許されません。レジストリ全体を1回だけ取得してディスクに保存し、実行内のすべてのアドレスをその1つのスナップショットに対して判定してください。網を1件ずつ照会してはいけません。それが実行を再現可能にもします。成果物にはどのスナップショットを使ったかが記録されます。

ホスティング比率が語ること、語らないこと

ホスティング比率が高いことは、不正の証明ではありません。そう読むのは、分析を最も手早く誤らせる読み方です。

ホスティングとして登録されたレンジが、正当に家庭回線へ割り当てられていることがあります。一般ISPが同じ社名でホスティング用のレンジを運用していることもあります。そして公開情報だけでは分類できないアドレスも必ず存在します。だからこそ unclassified(分類不能)は丸め誤差ではなく、公開する一列なのです。

ホスティング比率の高さが確実に語るのは、商業的な話です。データセンターの帯域は安く、住宅用の帯域は安くありません。サーバ成分の大きいプールは、安い在庫を高い値段で売っていることになります。運用上も不利です。ホスティングのレンジは、対象サイトのアンチボット事業者が真っ先にリストを買う対象だからです — これはブロックされずにスクレイピングする方法で説明したブロックの大半の仕組みでもあります。さらにコンプライアンス義務のもとでデータを集めているなら、8アドレスに1つの由来を説明できませんでした、という一文は監査で口にしたい文ではありません。

逆も同じだけ述べておく価値があります。ホスティング比率の低さは構成についての証拠であって、同意についての証拠ではありません。すべてが一般ISPのプールであっても、他人の通信を中継することに実質的に同意していない人々から組み上げられている可能性はあります。構成と調達は別の問いであり、この測定が答えるのは前者だけです。

由来を説明できる事業者を選ぶ

構成の数値が当たり前になるまでは、その代わりになる実務的な指標は、事業者がアドレスの出どころと販売先を文書で示すかどうかです。これは営業トークではなく公開ページから今日確認でき、市場全体の状況はプロキシ市場レポートにまとめています。要点は次のとおりです。

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Bright Data

当方が確認できた中で最も厳格な顧客審査を公開している。住宅用へのアクセス前に法人限定・人手によるKYCを課す。供給網を第三者に説明する必要があるときの選択肢。

Bright Data を見る (新しいタブで開きます)

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Oxylabs

登録時KYCとリスクに応じた追加審査を実施し、業界のコンプライアンス団体の創設メンバーでもある — 自己申告ではなく外部から確認できる点が効いてくる。

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Decodo

審査方針と、取引を断る対象カテゴリの明示リストの両方を公開している。表示価格は付加価値税を含まない。

Decodo の料金を見る (新しいタブで開きます)

そして、このベンチマークが最初に向けられたプールの事業者は次のとおりです。

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DataImpulse

当方が評価アカウントを保有しているプールであること、そして自社では構成比率を測定も公表もしていないと書面で回答したことから、最初の測定対象とした。開示: これはアフィリエイトリンクであり、上記の結果は測定したとおりに公開している。

DataImpulse の料金を見る (新しいタブで開きます)

姿勢ではなく価格で選ぶのは別の作業です。そちらは住宅用プロキシのおすすめプロキシ料金比較にあります。

この測定の限界

率直に書きます。弱点を隠す手法の節は、手法ではなく宣伝だからです。

ホスティング比率は下限値であり、真の比率の推定値ではありません。ルールは自己申告的なネットワーク名にしか反応しないため、中立的な名称のホスティング事業者はすべて見落とされます。

これらの数値は、商用の用途種別データベースから導かれたいかなる数値とも比較できません。上で引用した Proxyway のベンチマークも含みます。入力が違い、ルールが違い、測っている量が違います。同じものの2つの読み取りとして提示するのは、たとえ値が一致していても誤りです。

プールは静的ではありません。サンプルが記述するのは、そのプールが1回の実行中に、1つの観測地点から、ある時点で渡したアドレスです。構成は対象国によって、時間帯によって、そして支出額によって変わりえます。

さらにこのサンプルは成功率、遅延、同意については何も語りません。1つのプールの1つの性質を丁寧に測ったものです。そう扱えば有用ですが、事業者への評決として扱うなら有用ではありません。

この測定を引用する

Hinata Tomoda (2026). 住宅用プロキシは本当に住宅用か — どのプールでも測れる手法. ProxyFacts. https://proxyfacts.com/blog/residential-proxy-pool-composition

機械可読データJSON

帰属表示のもとで自由に引用・再利用できます(CC BY 4.0)。機械可読データ: /data/pool-composition.json。手法の公開は 2026-08-27。各測定は自身の実行日と、その時点で有効だった分類ルールを保持しています。

これは事業者提供の統計ではなく独立した測定であり、法的助言でもありません。手法を再実行して別の答えが出たなら、その訂正をこそ求めています。ルールを公開しているのは、そのためです。

よくある質問

部分的にはそうです。住宅用プールとは出口アドレスの集合であり、その名称は全アドレスが家庭の回線に属することを保証しません。独立した検証では、一定割合がホスティングやクラウドの網に解決される事実が繰り返し見つかっています。Proxyway の2026年4月のベンチマークは、IP2Location の用途種別を用いて DataImpulse の米国住宅用プールの 86.94% を真に住宅用と分類しており、およそ8アドレスに1つがサーバ側に残りました。当方が2026年9月17日に事前登録の手順で実測したところ、同プールの米国出口 1,087 件のうち少なくとも 5.1% が、登録名でデータセンターと分かる網に載っていました(55 件中 45 件は Leaseweb USA)。さらに 52% は公開データではどちらとも分類できない網でした。正直な答えは、その比率は測定可能であり、ゼロではなく、そしてほとんどの事業者が公表していない、というものです。
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